（ 2008/06/22） どうしようもないよね。

わりと長い間オタクやってるけど、実の姉（たくさん姉がいますが、すぐ上の姉です）とらきすたでどのキャラに一番萌えるかで口論するほど悲しい出来事はないと思うよ？
私はとうぜんのようにつかさスキーですが、姉曰く「こなたは俺の嫁」。…やべ、泣きそうｗ
そんな姉は人妻ですが、一緒にロフトで可愛い印鑑見てたとき、あまりの可愛さに一個買おうか、みたいな話の流れになったお！姉：「…でも私、いつ苗字変わるか分からないからやめとくｗ」
ちょ、マジ泣きしてもいいっすか？

みたいな、ものすげえぶっちゃけ話から入りましたが、忙しい週間が終わりました。
あまりのオタク活動の少なさに、思わず咎狗PS2バージョンをオートマにして背景で流しながら作業するっていうアレ加減。おかげで、nルート以外は全部終わりましたけど、何か？
以下、咎狗ネタバレありなんで、ご注意ください。



うんと、各ルートのあまりの格差にむしろ爆笑した。いやシキルートだけ別格過ぎだろ。
でもリンとカズイの挿入話に思わず泣きそうになった。岩窟王からの流れで、潤々と平川さんの声の組み合わせは、絶対に幸せになれない感じがする…。てか、PC版プレイした感じではリンとカズイはわりとにゃんにゃんしたカップルなのかと思ったら、意外に純愛だったのか…。