(
2009/02/09)
もう2月?
桜道、鈴がガチでしたね! なんだかこっちが恥ずかしくなったお! あーもう好きです!
最近ようやっとカフェラテ・ラプソディ(BLCD)聴いた。キャストははたるちゃん×鈴。もう、私だけに嬉しいキャストですよ。キャスト買い以外の何者でもありませんが何か。
これキャスト決まったときは、合うのか? っていう懸念があったかと思うんですが、聞いてみるとこの二人以外に適任はないんじゃないかっつーくらいぴったりだったと思います。かっこいいくせにへたれなはたるちゃんと、外面明るいくせに実は意外に暗い鈴という、そもそも中の人がもっとも得意とするキャラだったように思います。
内容もそこそこ明るく可愛く楽しく、結構いいCDだったかと。
ところで、CD内で鈴キャラが、まだ名前がわからないはたるちゃんキャラを、「あの強面、俳優の○○に似てるから」とかいう理由で内心その俳優名で呼んでたら、実際にはたるちゃんキャラに対して○○くん、て呼びかけちゃうというシーンがあるのですが…それ私も経験ある、って超笑った。ぶっちゃけそこが一番刺さったww
ときどき参加してた大学のゼミに、すげえ福山潤々に似てる人がいてさあ。私は大変残念な記憶力しか持っていないため、人名は声優以外は有栖川有栖的な奇抜な名前じゃない限り、まず覚えられません。で、福山潤似のその人の名前も覚えられないため(ゼミ中に何度も先生が呼んだはずなのにまったく記憶にない)、内心「福山君」と呼んでたわけです。で、ある日大学に献血車が来てたもんで、献血でもしようかと並んだら前の人が福山君でさあ。初めのうちは、名前を呼ばなくていいような当たり障りのない会話をしてたんですが、そのうち結構打ち解けて話し始めたら、ついうっかり「で、福山君さあ、」って話しかけちゃったお! 即「いや、誰っすか」というツッコミをくらった。…それなりに隠れオタなので、ロロ雑巾の語源となった台詞を言ったお兄様の中の人ですが何か。とも言えず、「いやあの、知り合いにちょっとそういう名前の似てる人が…」とか超苦しい言い訳をしちゃったよ。っていう悲しい記憶を思い出して、CD聞いてて大爆笑でした。
最近ようやっとカフェラテ・ラプソディ(BLCD)聴いた。キャストははたるちゃん×鈴。もう、私だけに嬉しいキャストですよ。キャスト買い以外の何者でもありませんが何か。
これキャスト決まったときは、合うのか? っていう懸念があったかと思うんですが、聞いてみるとこの二人以外に適任はないんじゃないかっつーくらいぴったりだったと思います。かっこいいくせにへたれなはたるちゃんと、外面明るいくせに実は意外に暗い鈴という、そもそも中の人がもっとも得意とするキャラだったように思います。
内容もそこそこ明るく可愛く楽しく、結構いいCDだったかと。
ところで、CD内で鈴キャラが、まだ名前がわからないはたるちゃんキャラを、「あの強面、俳優の○○に似てるから」とかいう理由で内心その俳優名で呼んでたら、実際にはたるちゃんキャラに対して○○くん、て呼びかけちゃうというシーンがあるのですが…それ私も経験ある、って超笑った。ぶっちゃけそこが一番刺さったww
ときどき参加してた大学のゼミに、すげえ福山潤々に似てる人がいてさあ。私は大変残念な記憶力しか持っていないため、人名は声優以外は有栖川有栖的な奇抜な名前じゃない限り、まず覚えられません。で、福山潤似のその人の名前も覚えられないため(ゼミ中に何度も先生が呼んだはずなのにまったく記憶にない)、内心「福山君」と呼んでたわけです。で、ある日大学に献血車が来てたもんで、献血でもしようかと並んだら前の人が福山君でさあ。初めのうちは、名前を呼ばなくていいような当たり障りのない会話をしてたんですが、そのうち結構打ち解けて話し始めたら、ついうっかり「で、福山君さあ、」って話しかけちゃったお! 即「いや、誰っすか」というツッコミをくらった。…それなりに隠れオタなので、ロロ雑巾の語源となった台詞を言ったお兄様の中の人ですが何か。とも言えず、「いやあの、知り合いにちょっとそういう名前の似てる人が…」とか超苦しい言い訳をしちゃったよ。っていう悲しい記憶を思い出して、CD聞いてて大爆笑でした。
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